ダイナミックコンテンツを活用すれば、訪問者ごとに異なるコンテンツを表示できるようになります。

拡張ランディングページ機能では直感的なドラッグアンドドロップ操作でページを作成できます。利用には有効化設定が必要です。

Pardotを運用していて、「フォームからの流入は多いはずなのに、スコアが全然上がらない」「フォーム送信者にオートメーションルールでメールを送っているつもりなのに、漏れがある」など、想定と違う動作になっていると感じたことはありませんか？　それには、Pardotのある仕様が絡んでいるかもしれません。

「フォームを送信すると履歴がつくって公式ヘルプに書いてあるんですけど、うちのPardot、ぜんぜん履歴がつかないんです…」というお問い合わせをよくいただきます。今回は、おかしいな？と思ったときにチェックすべき現象と原因をお伝えします。

Pardotフォーム公開用の、ランディングページの作成方法を画像付きで分かりやすくご説明します。
Pardotのランディングページを利用してフォームのあるページを作成したい！という方は
ぜひご覧ください。