まとめて更新して工数を削減~コンタクト登録方法


こんにちは。Oracle Marketing Cloud (eloqua) 特集 編集部です。

これまでお話してきましたように、Eloquaでは「コンタクト」として登録した顧客データをもとに、
セグメントで条件による絞り込み、キャンペーンによるメール配信などを実施します。

今回は、このコンタクトの登録方法について、改めてお話ししようと思います。

 

コンタクトの登録方法①~個別登録の場合

まずは1件ずつ別々に登録するやり方です。

(1)[コンタクト]を開き、「新規」ボタンをクリックします。

(2)コンタクト登録画面が表示されます。
画面上部のプルダウンリストでビュー(コンタクトのフィールド(項目)の表示設定)を選択出来るので、登録したいフィールドの含まれたビューを選び、
必要なデータを入力します。
「Eメール・アドレス」は入力必須なので、必ず入力します。

入力が完了したら「作成」ボタンをクリックします。

これでコンタクトを1件作成出来ました。

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しかし、顧客データは複数件を一度に登録したい!という場面が多いかと思います。
salesforceなど、別システムから出力したデータを一括でEloquaに流し込めれば…

そういう時のために、一括でデータをアップロード出来る機能が存在します。

コンタクトの登録方法②~一括登録の場合

(1)顧客データの入ったExcelファイルを用意します。
1行1コンタクトとして、Eloquaへ登録したいコンタクトを入力します。
「Eメール・アドレス」は入力必須なので、Eメール・アドレスにあたるデータは必ず入力します。
※アップロードする際にマッピングを実施するので、Excel内に記載するヘッダは
Eloqua内のフィールド名と一致しなくても問題ありません。マッピング時に分かりやすいように入力してください。

(2)[コンタクト]を開き、「アップロード」ボタンをクリックします。

(3)コンタクト・アップロード・ウィザードが表示されます。

各項目は下記の通り設定します。

項目 内容
名前 (任意)
※アップロード履歴に表示されます
インポート・ソース Excel(.xls/.xlsx – 97 to 2010)
インポート目的 データベースに対するコンタクトの追加または更新
事前設定 事前設定なし(デフォルト)

「クラウドをクリックしてファイルをアップロードします」をクリックして(1)のExcelファイルを指定するか、
「クラウドをクリックしてファイルをアップロードします」の上に(1)のExcelファイルをドラッグ&ドロップします。

(4)データのプレビューが表示されます。問題なければ「次のステップ」をクリックします。
文字化けやデータに誤りがある場合は「前のステップ」をクリックし、作業をやり直してください。

(5)フィールドのマップが表示されます。Excel上のヘッダ(ソース・フィールド)がEloqua内のフィールド(ターゲット・フィールド)と
一致している場合は自動的にマッピングされて表示されます。

一致していないフィールド、及び自動マッピングが違っていた場合は手動でマッピングを実施します。
マッピングを行いたいフィールドをダブルクリックすると、ターゲット・フィールドが選択出来るので、
更新対象にしたいフィールドを選択します。
(誤ったターゲット・フィールドが表示されている場合は「消去」ボタンをクリックしクリアした後選択します)

完了したら「次のステップ」をクリックします。

(6)「アップロード通知の送信先」に送信したいアドレスを入力します。(デフォルトではログインしたユーザのアドレスになっています)
また「コンタクトを共有コンタクト・リストに配置」にチェックをすると、今回Excelで一括アップロードしたコンタクトを1つのリストとしてまとめる事が出来ます。
リストの保存先を選択して下さい。

「終了」をクリックするとデータのアップロードが行われます。
「アップロード通知の送信先」に設定したアドレスに通知メールが届きます。

(7)アップロード結果を確認します。
(6)で「コンタクトを共有コンタクト・リストに配置」を設定していた場合、[ツール]-[共有リスト]で保存先を参照すると、
アップロードしたコンタクトがリストとなって保存されています。

(8)コンタクトが正常にアップロードされていることを確認します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した手順を参考にすれば顧客データを1つ1つ作成するのも
大量のデータを一気に流し込むことも簡単になるかと思います!
是非顧客データはこまめに取込み、マーケティングオートメーションに活用してください!