無線LANとWi-Fiの違い


こんにちは。バンブロ!Wi-Fi編集部のまるです。

突然ですが、皆さんは無線LANとWi-Fiの違いについてちゃんと理解していますか?

 

「もちろん理解しています。現代人なら当然ですわ」

 

ホントすみません。

 

「え!無線LANWi-Fiって同じ意味じゃないの!?」

 

あ、私と同じ反応してますね。親近感。

 

「なんとな~く分かるけどうまく説明できない・・・」

 

お子さんや新入社員に聞かれる前にぜひ覚えていってください。

 

「そもそも無線LANもウィフィも何のことだか分かりません!」

 

『ワイファイ』だってば。

 

あ、そういえばフランス語圏では、ワイファイではなくウィフィと発音するらしいですね。
フランス出身の方だったらすみません。ボンジュール。

 

私も最初はWi-Fiと無線LANは同じもので、
昭和生まれと平成生まれで呼び方が違うんだなぐらいに思ってました。トレーナーとスウェットみたいな。もしくは関東と関西でマックとマクドのような違い。

・・・というIT会社勤務のくせに怪しい知識レベルだった私が(今も大して変わりませんが)、今回は、無線LANとWi-Fiの違いについて、初心者でも分かるように説明していきますので同じように違いが分からない方は参考にしていってください。

無線LANとは

 

前回の記事にも書いてありますが、無線LANとは、無線LANルーター(親機)から発信する通信回線の電波をPCやプリンター、スマホ、タブレット、ゲームなどの子機が受信することで、インターネットに接続することができるシステムのことです。

有線LANのようにLANケーブルにつないだりする必要がないため、外出先や宿泊先など様々な場所で、インターネットにつなげることができますし、複数の人が同時に利用することも可能です。

Wi-Fiとは

 

Wi-Fiは、無線LANを普及するために設立されたWECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)という米国の業界団体が認証した無線LANの認定規格の一つです。

無線LANの標準規格である「IEEE802.11シリーズ」に接続できると保証された製品に、「Wi-Fi」というブランド名を付け、皆さんがよく目にするあの「Wi-Fi」ロゴマークを付与するようになりました。

Wi-Fiは「Wireless Fidelity(ワイヤレス フィデリティ)」の略で「忠実な無線通信環境」という意味ですが、もともとワイファイという呼びやすい名前をつけただけで、意味は後付けとも言われております。

ちなみに、Wi-Fiという呼び名が世間に浸透していった後、WECAも団体名をWi-Fi Allianceという名前に改名しました。ブランド名を会社名にするとか、某電気メーカーみたいですね。

要するに、Wi-Fiと呼ばれる製品は、無線LANの中でも認定規格の通った安心して使える通信という訳なのです。

無線LANとWi-Fiの違い

 

現在、ほとんどの無線LAN製品が前述のWi-Fi認証を受けています。そのため、世間では無線LAN=Wi-Fiという認識が広まっており、特に同じ意味として捉えても全く問題ないそうです。

おいおいやっぱり同じ意味じゃん!結局大した違いはないじゃん!
というツッコミがありそうですが・・・。

 

そうです!別に同じ意味だと思ってて結構です!

 

調べていて私も拍子抜けしました。なんだよもう!

 

ただ、「お米(無線LAN)の中のあきたこまち(Wi-Fi)というブランド」のように細かな違いはあるわけで、それを覚えておくだけでも、無線LAN製品を選ぶ際の参考になるのではないでしょうか。

まとめ

Q. 無線LANとWi-Fiの違いは何ですか?

 

A. お米とあきたこまちの違いです。

 

・・・以上、解散!

 

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