【オンライン開催】4/23 野良ロボット抑制セミナーのご案内【Automation Anywhere】
こんにちは!TECHVAN RPAチームです!
既にRPAを導入されている皆さま、こんなお困りごとはございませんか?
「 管理者不在のRPAロボット 」
通称、「野良ロボット」の存在です。
この度、 オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社に共催いただき、 野良ロボット管理のためのオンラインセミナーを開催いたします!
セミナーの詳細・お申し込みは、以下のリンクをご覧ください。
【Webセミナー】まだ間に合う!テクバン式野良ロボット抑制セミナー【4/23開催】
当セミナーでは野良ロボットを抑制するための対策と野良ロボットの管理方法をご紹介いたします。
セミナー概要
このような方におすすめです
- RPAロボットの管理にお困りの方
- RPA製品の乗り換えをご検討の方
- これからRPAを導入予定の方
セミナー内容
- 発生した野良ロボットを効率よく管理する方法とは
- Automation Anywhereが選ばれる理由
開催概要
日程:2020年4月23日(木)16:00~16:40
主催:テクバン株式会社
共催: オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
対象:情報システム部門
定員:80名(抽選制)
参加費:無料
野良ロボットとは?
野良ロボットとは、前述の通り、管理者不在のRPAロボットのことです。
情報システム部門やRPA推進部門が、その存在や動作を把握・管理できていないことも多いです。
野良ロボットは、更新や修正が行われないまま、人間の知らないところで間違った作業をし続ける可能性があります。
最悪の場合、データ流出などのトラブルやシステムダウンの原因になりえます。
なぜ野良ロボットが発生するのか?
野良ロボットが発生する原因は大きく2つあります。
①RPAロボットの担当者がいなくなってしまった
RPAロボットの作成担当者の異動や退職などで、管理者が不在になってしまうことは稀ではありません。
また、RPAロボットの開発を外注した場合、ロボットの仕様に詳しい人が社内におらず、管理できないままになり野良ロボット化してしまうケースもあります。
- RPAロボットの作成者がいない
- RPAロボットに関する情報の引継ぎがされていない
- RPAやロボットについて詳しい社員が社内にいない
上記のことがあてはまる場合は、野良ロボットが発生しやすいため要注意です。
②使われなくなったRPAロボットが残っている
作成したRPAロボットが、使われなくなってしまうこともあります。
RPAロボットが使われなくなってしまう原因として、以下のようなものがあります。
- 業務内容の変更
- 業務フローの変化や連携システムの更新時にRPAロボットを更新できる人が居なかった
- RPAロボットの作成スキルが低く、期待通りの動作を行えなかった
- RPAを使いこなすことができなかった
- RPA導入の効果を実感できなかった
使われなくなってしまったRPAロボットは、適切に停止しなくてはなりません。
しかし、作成者や管理者が不在の場合、更新や停止を行うことができません。
現行の業務内容に合わないまま動作するRPAロボットが残ると、野良ロボットになってしまいます。
会社全体など大規模なRPA導入となると、作成されるRPAロボットの数も増えます。
すると、情報システム部門やRPA管理部門の目が届きにくくなり、野良ロボットの発生リスクも高くなります。
この機会に、RPAロボットの管理について見直してみませんか??
正しくRPAロボットを管理できる体制を構築し、業務効率化を加速させましょう!
皆さまのご参加をお待ちしております。
セミナーに関するお問い合わせ、その他個別のご相談がございましたら、以下のお問い合わせフォームよりお願いします。
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