Node.jsでCloudant IAM 接続してみた

 目次

下準備

IBMのCloudantを使うに当たり、まず以下の準備をしましょう。
① IBM Cloudのアカウント作成
IBM Cloudのアカウント作成はこちらのリンクにそって作成していきましょう。
(登録確認メールがすぐに届かないこともあります。気長に待ちましょう。)

② Node.jsのインストール
Node.jsのインストールはこちらのリンクでインストールしていきましょう。

1.Cloudantの作成

では、早速Cloudantの作成を行っていきましょう。
まずはじめに、IBM Cloudのダッシュボードへ移動しましょう。

1.右上の「カタログ」をクリック

2.「プラットフォーム」の「データベース」をクリックし、「Cloudant」を選択

3.Cloudantの作成

価格プランを「ライトプラン」、デプロイする地域/ロケーションの選択を「米国南部」を選択します。
Available authentication methodsはどちらでも大丈夫ですが、せっかくIAM接続をするので「Use only IAM」を選択しましょう!
※「Use both legacy credentaus and IAM」は、従来の接続方法もできるような資格情報が表示されます。
IAM接続をしたいときは、資格情報の修正が必要になるので「Use only IAM」がおすすめです。

全て選択したら「作成」をクリック

ダッシュボードに戻り、Cloudantが生成されていたらCloudantの作成は完了です。

2.DBの作成

1.「LAUNCH CLOUDANT DASHBOARD」をクリック

2.DBの作成


①「Create Database」選択
②DB名を決めて、「Create」をクリック

3.DB作成完了

以下のようになれば、DB作成完了です。

3.資格情報の作成

1.サービス資格情報を選択し、新規資格情報をクリック

2.サービスIDの選択を「自動生成」にして、「追加」をクリック

3.新規資格情報の表示をクリックする


写真のように資格情報が表示されます。
“apikey”と”url”はCloudantDBへの接続の際に使うので、コピーをしておきましょう!

4.CloudantDBへの接続

さぁ本題!CloudantDBへの接続をしましょう!!!

1.コマンドプロンプトでCloudantDBに接続したいアプリのディレクトリに移動

2.Cloudant IAM接続用のモジュールをインストール

以下を、コマンドプロンプトで実行しましょう。

モジュールインストール
npm i @cloudant/cloudant


上のようになればモジュールインストール成功です。

3.Node.jsでアプリのファイルを開き、CloudantDBへ接続する

コードを書いて接続しましょう!

CloudantDB接続

“url”“apikey”は、作成したCloudantの資格情報に合わせて修正してください。
※Cloudant作成の際に、Available authentication methodsを「Use both legacy credentaus and IAM」にした方は、
urlを”https://{username}.cloudant.com”にして{username}を作成したCloudantの資格情報に合わせて修正してください。

4.ClodantDBを使ってみる

CloudantDBの使い方

mydbは、自分が作成したDB名に修正してください

以上で、Node.jsでCloudantにIAM接続できるようになります。
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